ショッピング枠現金化・民事再生の概要
ショッピング枠現金化の民事再生は、債務総額の20%(上限は300万円)かそれが100万円より少ない場合は100万円を3年で分割して返済すれば、残りの借金が免除される制度です。
借金の総額が500万円までの場合は、返済額は100万円になります。3年で100万円を返済しますと、一月辺りだと約3万円支払うだけオッケーです。1000万円の場合でも3年で200万円、一月辺りで約6万円、1500万円以上の場合は一律で3年で300万円、一月辺りで約9万円の返済で済みます。
ショッピング枠 現金化の民事再生は、あまり借金が膨らみきる前に利用すると便利です。借金というのは放っておけば勝手に膨らんでいってしまうので、そうなる前に民事再生を行いましょう。最悪の事態になっても、自己破産という最後の手段は残されてはいます。
もちろん、民事再生にもデメリットはあるのでご注意ください。
まず、ショッピング枠現金化の民事再生を行いますと、信用情報機関のブラックリストに「事故者」として名前が記録されてしまいます。このブラックリストに載りますと、新しく借金を作ったり、ローンを組んだり、クレジットカードを作ることが出来ません。
何事もなければ5年から7年ほどでブラックリストから解除されます。または、婚姻や養子縁組などで名字が変わったりすれば、ブラックリストから外れるわけではありませんが、名義が違うのですり抜けることが可能な場合もあります。